0336
彼女のケータイを見てから始まったエロ体験談

俺(25歳)。


A(24歳)彼女。


B(27歳)Aの浮気相手。


何年か前の話。


同棲して二年ちょっとになる彼女の行動が怪しくなった。


Aは三ヶ月ほど前に仕事を辞め、それからは「失業保険もあるし、しばらくゆっくりする」と言って、ずっと家に居ながら俺の帰りを待つという感じだった。


自分で言うのもなんだが、かなり仲のいいカップルだったと思う。


ケンカはしたが倦怠期もなく、デートは色んな所に行ったし、まとまった休みには旅行も行った。


俺はAが大好きだったし、Aもそう言ってくれた。


お金が貯まったら結婚しようと思って内緒で貯金もした。


そんなAがここ二週間ぐらいなんか変というかよそよそしい。


Aはいつも通りしていたつもりかも知れないけど、俺にはなんとなくわかった。


目をあまり合わさなくなったし、体を触られるのを避けてるような感じだった。


携帯を弄ることが多くなった。


帰ってきても携帯カチカチしながら仏頂面で「お帰りー」ってこともあった。


俺には心当たりないし、いくらなんでも怪しすぎる!

意を決してAが寝てから携帯を盗み見ることにした。


初めてのことだったんで、めっちゃドキドキした。


「もしちゃうかったらどないしょう」とか「ちゃうかったらAに謝ろう」とか、何度もAが寝てるのを確認しながら携帯を開いてみた。



受信ボックスを開くとすぐに見つかった。


出会い系。


一回会ってHしたらしい。


やっぱりかという気持ちとか、裏切りやがってとか、色んな気持ちで頭がぐちゃぐちゃになって涙が出てきた。


しばらく泣いた後、“絶対許さない、現場を押さえて痛めつけてやろう”と思った。


それからは毎日、Aの携帯をチェックしつつも、Aには絶対気付かれないように普通に接した。


すぐ顔に出るタイプなのでかなり苦労した。


Aは全然気付いてる様子もなく、バカみたいなメールをBと毎日していた。


それから一週間ぐらい経ったある日、俺はAに嘘のメールを送った。


『次の土曜日、大学時代の連れに飲みに誘われて、たぶん連れの家に泊まることになるけどいい?』

そんな内容。


連れ二人には、事の詳細はぼかして協力してもらうことを了承してもらった。


すぐに『◯◯くんと△△くんか!いいやん。

久しぶりに行っといでや』と返信がきた。


こんな時だけすぐ返事よこしやがって!

Aも何度か二人に会っているので疑っていないみたいだった。


その後も二人の協力で、わざわざAが横にいる時に待ち合わせの場所の電話を入れてもらったりしたんで、Aは完全に飲み会を信じたみたいだった。


その夜、Aの携帯を見るとやっぱりBにメールしてた。


A『来週の土曜、飲みに行って帰ってけーへんらしいねん』

B『ほんまに?じゃあ◯◯で飲もや。

んでAちゃんとこ行っていい?』


A『いいでー』

これで土曜日にBと会うことは確定した。


しかも家にまで来る確率もかなり高い?

願ってもない状況になった。


家でならやりたい放題やれる!

そして土曜日、俺はなんか朝からソワソワしていたように思う。


相手はどんな奴だろう?

こう言われたらどう答えよう?

そんなことばっかり考えていた。


そして俺が出かける時間。


A「行ってらっしゃい。

楽しんどいでや」


久しぶりに愛想のいいAを見た気がする。


改めて怒りが込みあげてきた。


(絶対に許さない!)

そう思い、車のエンジンをかけた。


駐車場を見張る為、予約してあったレンタカーに乗り換えて、とりあえず時間を潰すことにした。


Aのメールで7時から出ることは判っていたので、8時前ぐらいになって自分の部屋と駐車場の両方が見える場所に車を停めた。


10時、11時になっても駐車場に車は来ないし、部屋の明かりも灯かない。


イライラしながら待っていた。


メールではああ言っていたが本当は来ないのでは?

どこかのラブホ行ったのか?

だんだん不安になってきた。


11時半を少し回ったぐらい。


(来た!!)

駐車場に車が一台停まった!!

運転席からスーツを着た俺と同じ年ぐらいのリーマンが下りた。


隣からAが下りてきた。


楽しそうに笑顔で話しながらマンションの中へ入って行った。


電気が灯いた。


カーテン越しにAの姿が映った。


なんかもうどうでもよくなってきて、色々考えてたこととか吹っ飛んだ。


俺は車から下りてBの車に近づいた。


財布から小銭を取り出し「十円パーンチ」とつぶやきながら、運転席の横あたりからリアシートの横あたりまでギイイィと一本線を入れてあげた。


これぐらいはしてもいいはずだ。


見られてないから俺がした証拠もないし。


それからもう一度部屋を見た。


まだ明かりは灯いていた。


Aはする時に絶対「電気は消して」と頼むので、まだ始まってはなさそうだった。


車に戻りしばらくそのまま様子を見ることにした。


30分ぐらい見ていたと思う。


部屋の明かりが消えた。


いよいよ突撃する時が来た!

10分ぐらい時間をおいて部屋の前に来た。


変に落ち着いているのがわかった。


鍵を入れて、出来るだけ音を立てないように回して扉を開けて入った。


足音を殺して部屋に近づいた。


ごそごそと音が聞こえてきた。


(間違いなくやっている!)

そう思って部屋のドアをゆっくり静かに開けた。


ベッドにBが上半身だけ起こして背中を向けていた。


Bの股間にAの頭があった。


フェラの真っ最中!

目の前で見せられるとやっぱり怒りが込み上げてきた。


AもBもまだ気付いてなかったのでゆっくり近づいて行った。


俺「おい!!」

急に真後ろで声出されてビックリしたみたい。


ビクッと体が動いてBが振り返った。


Aも顔を上げた。


俺「人の部屋で・・・何さらしてけつかんじゃい!!」

そう言うと同時にBの背中を蹴飛ばした。


Bは「ぐう」みたいなこと言いながら吹っ飛んだ。


さらにベッドに上がり、もんどり打つBの顔を蹴り上げて五発ほど殴った。


Aを見ると、放心状態で口を開けて座ってた。


俺「おどれもアホみたいにポカーンと口開けてんとベッドから下りんかい、アホンダラ!」

すぐにベッドから下りてBの近くに。


脱いでいたBのスーツを弄ってポケットから携帯を取り出して、Aのはテーブルの上にあったので取って預かることにした。


Bが「何すんねん!」と言ったが、「黙れアホ。

それ以上しゃべったら水浸しにするどボケ」と言って黙らせた。


Bの方へ行ってしゃがみ込み、尋問開始。


かなりビビっていたみたいだが、口だけは偉そうに言ってた。


俺「ほんでワレ、Aにしゃぶってもうてたんかい?どやってん?気持ちよかったんたんかい?」

B「そんなんお前に関係な・・・!!」

“ガス!”

遮って殴った。


Bは壁を背にして座ってたので、軽く殴っただけで反動で後ろの壁に頭をゴンとぶつけた。


俺「誰がおどれの言いたいこと言えって言うたんじゃい!俺の聞きたいことと、聞きたい答えを答えんかい!」

B「なんでお前に・・・!!」

“ガス!ゴン!”

また殴った。


口答えはするくせに殴り返すことは出来ないみたい。


ヘタレが!

B「なんや・・・!!」

“ガス!!ゴン!!”

B「ちょっ・・・!!」

“ガス!ゴン!”

B「話・・・!!」

“ガス!ゴン!”

何発も殴ってると鼻血が出てきた。


Bも泣き出してしまった。


A「もうやめてや。

ほんまにごめん!やめて」


鼻水垂らして泣きながらAがすがりついてきた。


俺「黙れカス!次はお前じゃ!ブッサイクな顔して笑かすなやボケ!」

そう言って突き放した。


俺「ワレも頭悪いんけ!俺の聞きたいことと聞きたい答えを答えい言うてんじゃい!もっぺん聞くど!気持ちよかったんけ?」

B「・・・別に」

“ガス!ゴン!”

俺「はいダメー。

もっぺん言い直せ」


B「気持ち・・・よかった・・・です」

俺「おーそうかい。

よかったのぉ!ほんで頭の先までピーコピコってかい?嬉しそうな顔さらして、鼻の穴膨らましてアヘアヘ言うてたんかい!二度と膨らめへんようにしたるどアホンダラ!」


“ガン!!!!”

首を壁に押し付けて力が逃げないようにして、力いっぱい殴りつけた。


鼻血がダラダラ出る鼻を押さえながら・・・。


B「すいま・・・へん・・・でした」

泣きながら謝ってきた。


ひとまずBには気が済んだので、横にいるAの前に。


俺「おいコラクソ女。

ワレも二人の家でちちくり合うてどないな神経してんじゃい。

どたまカチ割って見てみたろけ!!」


A「私は家は嫌やって言ったけど、Bが“家がいい”って言ってん。

断れへんくて。

ホンマにごめん」


泣いて謝った。


メール見て全部知ってるとも知らずに。


俺「嘘つけボケ!ワレの携帯見て全部知ってんじゃい!」

A「ひどい。

私一回もそんなんしたことないのに!いつからなん!」


俺「最初からじゃ!出会い系なんかしくさりよって」

A「最低」

泣きじゃくる。


知らんがな。


俺「おどれが言うなやカス!ワレのしたことと俺のしたこととどないちゃうんじゃい!!俺の家でよその男とちちくり合って見つかった理由が携帯覗かれたからやと?どんなダンゴ理屈やねんコラ」

自分でも言ってることがおかしいと思ったけど、Aは気圧されて黙った。


A「ごめんなさい」

また泣き出した。


鬱陶しい。


俺「おどれにも聞いたるわい。

Bに気持ちようなって欲しいてしゃぶってたんけ?どやねん?」


A「もうそんなん言わせんといてよ!悪いと思ってんやから!」

俺「ワレもどつかれたいんけ!隣の模範解答と照らし合わして、ない頭搾って考えんかいサル!!」

Aはビクッとした後黙り込んだ。


しばらくして搾り出すような声で・・・。


A「Bに・・・気持ちよく・・・なって欲しくて・・・しました」

俺「そうけ。

ほなBにはもっと気持ちようなってもらわなあかんのぉ!ちょっと待ってくれや!」


俺は押し入れに入れてあったマイナスドライバーとハンマーを取ってAの前に座り直した。


A「何するん?」

怯えた目でBが見た。


俺「しゃぶんのになぁ、歯あなかったらめっちゃ気持ちええらしいど!せやからお前の歯ぁこれでどついて折ったろ思てな。

おう、口開けんかい」


Aのまえでマイナスとハンマーを構えた。


実際これはハッタリで、本気でする気はなかった。


A「嫌や!やめて!ホンマにごめん。

ごめんなさい。

ごめんなさい」


俺「うるっっさいんじゃい!ちゃっちゃと開けんと唇ごといてまうど!」

泣きじゃくって謝ってきた。


ここでBがまたしゃしゃり出てくる。


B「もういいですやん。

俺が全部悪いねん!Aちゃんにそんなんせんといて下さい」


俺「そうか!ほな、おどれの歯ぁ全部折ったらんとのぉ!口開けい」

B「勘弁してください!ホンマにすんません!もう勘弁して下さい、二度としませんから」

このへんで勘弁しようか。


スッキリしたし。


俺「本気で奪い取る根性もないくせにいちびっとるからこないな目に合うんじゃい!!わかったけ!」

マイナスとハンマーを投げ捨てて言った。


Bは「すんませんでした」と、また泣き出した。


俺「もうええ!お前は早よ服着て去ね!二度と俺の前に顔さらすなよ!見つけたらド突き回すど!」

B「・・・はい」

俺「それからワレ、えらい怪我してるけどどないしてん?」

B「自分が殴っといてよういい・・・!!」

“ガス!!”

俺「もう忘れたんけ?その怪我はどないしたんじゃい!!」

B「・・・酔っ払って・・・階段から落ちました」

俺「はいごくろうさん。

大変やったのー。

早よ帰れ」


携帯を投げ返した。


Bはいそいそと着替えて帰って行った。


俺「さて。

おどれはこれからどないしたいねん!」


Aに向き直って言った。


まぁAの言い訳はよくある、「遊びだった」「好きなのはあなただけ」「やり直したい」みたいな、自己中な言い訳ばかり。


俺は思い付く限りの罵言雑言を浴びせ、「お前とは絶対無理」と言い放った。


結局、俺の意思が固いことを悟り、別れることになった。


部屋は俺名義だったのでAが朝になったら実家に帰る。


荷物はまた後日着払いで送ることになった。


朝になって、彼女の実家に電話して経緯を話し、別れることを告げた。


Aが帰った後、マンション下の階のおばちゃんに声かけられた。


おばちゃん「昨日夜中なんかゴンゴン音してたけどどないしたん?大丈夫?」

俺「すんません、痴話喧嘩です。

えらいご迷惑おかけしました」


おばちゃん「仲ようしなあかんでぇ(笑)」

俺「すんませんでしたあ(笑)」

おばちゃん本当にごめんなさい。


以上が俺の修羅場です。


読んでくれたみなさん、ありがとうございました。


会話についてはうろ覚えですが、大体こんな感じです。